龍とのつながり ④
ハイヤーセルフに言われて、もう一度、白龍と繋がってみた。
初めて自分のチャネリングを録音してみた。
その録音を書き起こしてみることにする。
私は白龍です。
あなたが今そこに書いたこと、それで十分であるような気はするけれど、、、ひとつ言っておきたいことがある。
我々はこの日本に、日本という国の、国土に、大きなエネルギーのたまり場があることを知っている。
そのエネルギーを噴出させる時期、これがとても難しい。
そのエネルギーの溜まった場所、それは、海の深く、四国のずっと南、その場所に大きなエネルギーが溜まっている。
それを噴出させる。
させなければならない時期がきている。
あなたがた人間の生活が、壊れないように、どのように上手く、このエネルギーを噴出させるか、我々は苦慮している。
だから、ひとつには、あなたがたが、我々のこのエネルギーを察知してほしい。
地に封印されたこのエネルギーを察知してほしい。
それは、このチャネラーが言ったグランディングという手法をとってもよい。
グランディングして、地の深いところにあるエネルギーと繋がれば、その感覚を感じ取ってもらいたい。
一人一人がそうやって感じ取ってもらいたい。
感じ取ることで、エネルギーの噴出はあなたがたの生活を破壊するほどの大きさには、ならなくなる。
あなたがた一人一人がそれを感じることで、エネルギーは少しずつ噴出されるからだ。
わかっただろうか。
グランディング、とても大切である。
これを皆に知らせるように。
それがこのチャネラーの役割である。
頼んだ。
頼んだぞ。
4、5日前から、「グランディング」という言葉が私のハートの表面に出てきていた。
私のセッションを受けて下さったかたにも、グランディングの必要性を感じたので、そのやり方を説明したりしていた。
昨日、会った友人も、続けざまに事故を起こして、地に足がついていないような焦った感覚になっていたらしく、グランディングの大切さを感じていたところだった。
白龍からのメッセージは、そのまま受け取れば、南海トラフの地震のことを言っていると思うのだが、地震のことだけではなく、私たち人間に今とても大切で必要なことが、このメッセージに込められているような気もしている。
一部のクラス仲間にシェアしてみたら、白龍とのコミュニケーションを続けてみて、とのアドバイスがあったので、今後もときどき繋がってみようと思う。
白龍さん、ありがとうございました。