リサのzoomコンタクトリトリート ②
今までの私たちの世界は第3密度であるが、これが徐々に第4密度に移行しつつある。
今私たちは、第3密度と第4密度の狭間にいる。
二極性から二元性の世界に移行しつつあるわけだ。
二元性の世界とは、中庸を生きる、ということなのかもしれない。
まだ、ピント来ていない部分はあるけれど、そのままあることを認めればいいのだと、今の自分には思える。
そのままの自分を認める。
認めてそのまま受け入れる。
私の周囲でも、自分の内面に向き合おうとしている人が増えているように思う。
数年前には、海外にいる娘とメッセンジャーでやり取りして、娘の内面へのアプローチを手助けしたこともある。
人間の思い込みは、幼少期の母親の言動が大きく影響しているから、母親の私が、娘の思い込みを外す手伝いをしているのだから、これはやりにくかった😓
深いところまで到達できていないだろうと思う。
あとは自分でやってね。
この日の最後は、簡単なマントラを唱えながらオクタヒドロン(正八面体)を作る誘導瞑想だった。
これが思いの外、私の頭に効いたようで、リトリートが始まる1時間前からボーッとしていた頭が、さらにボーッとしてきて、南インドで何度も受けたディクシャを思い出した。
南インドの聖者がよく言っていた。「頭の配線を変えているのです」と。
コンタクトワークへの準備だとサーシャは言っていた。
周波数の変化なのだろうか?
いずれにしても深夜3時から4時に行うコンタクトワークが楽しみである。
その前にもう一つ参加するzoom会があった。
毎月参加させていただいている、京都のY子さんのチャネリング練習会である。
ボーッとした頭のまま、参加させていただいた。
Kさんがチャネリングしているときに、彼が繋がったエネルギーが引き金になったように、私の頭の中いっぱいに青紫の光が広がり始め、それが渦巻きになったり、拡大したり縮小したり、とにかく青紫の光がどんどん動いて、まるで頭の中を掃除しているか、あるいはそれこそ配線を変えているかのような目まぐるしい動きが始まった🌪
青紫の光はときどき現れることがあるが、こんなに目まぐるしい動きは初めてである。
Kさんのチャネリングが落ち着き始めたら、その青紫の光は消えたのだが、頭のボーッとした感じは残ったままだった。
自分の番になって、エネルギーと繋がった感じはあったし、言葉もそれなりに出てきたのだが、伝えてくれるメッセージよりも、全身がくたびれる感覚の方が強くて😩
最後にHちゃんのチャネリングで、これまた頭が反応して、締め付けられるような感覚になり、とってもくたびれてしまった。
KさんもHちゃんもリサクラスの同じ10期生なのだが、その二人のチャネリングに私の頭が反応しているのも、何か意味があるのかしら?
興味深い。
それから、あとでY子さんが伝えてくれたことに、なんと私がチャネリングし始めると赤いUFOが現れたという。
ルビー色に輝くUFOがY子さんに見えていたようだ。
私にはUFOのゆの字も見えなかったけれど😭
頭がボーッとし過ぎて疲れてしまったので、早めに練習会を退出させていただいて、深夜のコンタクトワークに向けて9時半にベッドに入り、10時半には眠ったようだ。
いよいよコンタクトワークへ
③に続く。