潜在意識にある怒り ①
数日前、ソウルプラン・リーディングの師ブルー・マースデンさんの個人セッションを受けた。
ブルーさんにお目にかかるのは、3月以来である。
3月にソウルプラン・リーダー養成講座の2日間基礎コースを受け、その後、十数名のかたのソウルプラン(魂の計画)を読ませていただいた。
これからの進む道が明確になったり、ご自分のやるべきこと、得意なこと、ワクワクすることは何なのか再確認できたり、これでいいのだと納得されたり、皆さんが笑顔になられて、とても喜んでいただいた。
もちろん、自分自身のソウルプランは一番先に読み解いた。
人生の最終章に入った今、振り返ってみると、自分の人生で重要だったと感じるキーワードが、読み解いたソウルプランのなかに驚くほど散りばめられていた。
この人生での魂の計画を読み解いていくうちに、今生の計画は、過去生での計画からも大きな影響をうけているはずだと感じ、私の魂がこの地球にやってきたばかりの頃の過去生を知りたいと思うようになった。
根拠は何もないのだが、シュメールや古代ヘブライの時代に生きた過去生があるような気がしている。
そのときの過去生から、何か重要な影響を受けているように感じるのだ。
何代にもわたって、私の人生に影響を及ぼしてきた何かがあるような…
この半年あまり、それが気になっていた。
ブルーさんなら、その過去生を紐解いてくれるかもしれない。
そんな想いがあって、個人セッションを受けることにした。
②に続く。↓
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